日時 |
令和元年5月17日(金)17:10 |
場所 |
中津市民病院 多目的ホール (〒871-8511大分県中津市大字下池永173番地) |
演題 |
緩和ケアへの期待~1人のがん経験者と家族の立場から |
講師 |
朝日新聞東京本社 上野 創 先生 |
講師略歴 |
1994年、朝日新聞社の記者となる。97年、26歳で精巣腫瘍の告知を受け、
2度の再発を含め3年間、手術や抗がん剤のために入退院。体験を手記「がんと向き合って」として公表、
その後も教育担当記者のかたわら、がんのサバイバーシップや「生と死」についての発信も継続中。
現在は朝日新聞東京本社社会部教育チームの記者。 |