平成31年3月4日月曜日、今出晃子さんと木佐貫晃さんが、地域おこし協力隊の任期を12月末に終えて、地域に定住することを報告するため市役所を訪れました。
　奥塚市長は、「地域おこし協力隊を募集することは、住んでいただくことが一つの目的でもありますので、任期を終え引き続き住んでいただくことは、本当に嬉しく、ありがたいことに感じています。今出さんは、今後『道カフェ』の運営に協力していただけるということ、木佐貫さんは林業をメインに炭焼きの活動をしていく予定と伺っています。地域になじみ、それぞれの分野で成功していただきたいと思います。」と激励しました。