令和2年1月26日日曜日、減災シンポジウムin中津市（大分大学主催、国交省山国川河川事務所・気象庁大分地方気象台・大分県・中津市共催）が中津文化会館で行われました。
　奥塚市長は、市民参加型パネルディスカッションにパネラーとして参加し、中津市の状況を説明するとともに、専門家の意見を聞きながら防災と減災について考えました。終わりのあいさつでは、開催の関係者と来場者に感謝を伝えるとともに、忘れる間もなく発生するようになっている災害への意識を高め、防災や減災に一緒になって取り組んでいきましょうとお願いしました。