令和6年5月29日水曜日、小笠原長次公第359回忌墓前祭が吉富町の天仲寺山で行われました。
　奥塚市長は来賓あいさつで、関係者のみなさんにお礼を伝えるとともに、長次公が当時の人々の生活の質を向上させた名君であることや、小笠原の治世時代に始まった中津祇園などについて話しました。