公開日 2011年08月02日
更新日 2020年06月04日
- 昭和29年
- 3月、深秣・山口・真坂の三村が合併し、三和村となり、同日改称して三光村が発足する。
- 初代村長に橋本武雄氏が当選する。
- 昭和30年
- 定数44名を22として、村議会議員選挙を行う。
- 初めて三光村広報を発刊する。
- 昭和31年
- 三光村教育委員会が発足する。
- 新農村建設計画を策定する。
- 山口保育園が開園する。
- 昭和32年
- 真坂小学校を改築する。
- 深秣保育園を開園する。
- 昭和33年
- 村長に橋本武雄氏が無投票で再選する。
- 山口小学校を改築する。
- 昭和34年
- 定数22名を16名として、村議会議員選挙を行う。
- 福祉年金事務を開始する。
- 昭和35年
- 国民年金事務を開始する。
- 三光村章ができる。
- 昭和36年
- 山口小学校に給食施設ができる。
- 八面山・内ヶ浦・鴨山改良区の揚水施設ができる。
- 昭和37年
- 村長に橋本武雄氏が無投票で三選する。
- 真坂小学校・秣小学校に給食施設ができる。
- 八面山が大分県百景に選定される。
- 昭和38年
- 三光村商工会が発足する。
- 深水小学校に給食施設ができる。
- 昭和39年
- 合併十周年記念式典を行う。
- 昭和40年
- 深秣・田口地区に農村集団電話が開通。
- 昭和41年
- 村長選挙を行い、橋本晋氏が当選する。
- 村内の三農協が合併し、三光農業協同組合が発足する。
- 八面山にテレビ中継所が完成する。
- 昭和42年
- 十ヵ年計画で地籍調査を始める。
- 三光音頭ができる。
- 農業構造改善事業地域の指定を受ける。
- 昭和43年
- 村長選挙を行い西来時郎氏が当選する。
- 県営圃場整備事業が始まる。
- 学校給食共同調理場が完成する。
- 住民基本台帳制度ができる。
- 第一回三光村内一周駅伝大会を開催する。
- 昭和44年
- 村営住宅の建設に着手し、十戸が土田に完成する。
- 土田と大平村を結ぶ三原橋が完成する。
- 三光村社会福祉協議会が発足する。
- 昭和45年
- 原口に役場の新庁舎が完成する。
- 全村が農業振興地域に指定される。
- 八面山に日米戦没者慰霊碑を建立する。
- 昭和46年
- 中津下毛広域市町村圏事務組合が発足する。
- 八面山に平和塔が完成する。
- 昭和47年
- 村長選挙を行い、西来時郎氏が再選する。
- 三光村社会福祉協議会が法人化される。
- 八面山神護寺に「大涅槃像」が完成する。
- 昭和48年
- チハヤ金属工業株式会社が佐知に進出する。
- 三光村土地開発公社を発足する。
- 昭和49年
- 国民健康保険に高額医療制度ができる。
- 心身障害者年金制度が発足する。
- 昭和50年
- 中津下毛広域消防が発足する。
- 村内350戸の電話が自動化する。
- 耶馬溪鉄道は全線廃止となる。
- 昭和51年
- 村長選挙を行い河野清氏が当選する。
- 老人憩いの家「八面山荘」がオープンする。
- 昭和52年
- 耶馬溪線跡地代行道路工事に着手する。
- 昭和53年
- 真坂池の改修工事を行う。
- 昭和54年
- 村議会議員の定数を16名から14名改める。
- 統合による三光中学校が開校する。
- 八面山西部地区の県営圃場整備事業に着手する。
- 昭和55年
- 村長に河野清氏が無投票で再選する。
- 八面山東部地区の県営圃場整備事業に着手する。
- 昭和56年
- 三光村中央公民館が開館する。
- 上ノ原遺跡の発掘調査が始まる。
- 昭和57年
- 中津バイパスの山国大橋の建設に着手する。
- 八面山に中津・三光勤労者野外活動施設が竣工する。
- 昭和58年
- 三光村の総合計画を策定する。
- 旭プラスチック工業株式会社が西秣に進出する。
- 村役場に同報無線放送施設が完成する。
- 昭和59年
- 村長に河野清氏が無投票で三選する。
- 中津コスモス電機株式会社が西秣に進出する。
- 八面山道路の完成式典を行う。
- 昭和60年
- 上ノ原遺跡の発掘調査終わる。
- 真坂小学校の校舎が改築される。
- 九州米田株式会社が下深水に進出する。
- 国勢調査の結果村内の人口は5,531人となり、前回調査を上回る。
- 土田に村営の簡易水道施設ができる。
- 昭和61年
- 第一回八面山高原フェアを開催する。
- 村の簡易水道事業が発足する。
- 昭和62年
- 三光村農村地域工業導入実施計画を策定し、下秣に団地の造成を始める。
- 大分合同新聞社実施の「大分県観光百選」で八面山が17位に入選する。
- 八面山平和祭で起山会が福岡県星野村から、「平和の火」をリレーする。
- 森尾プレス工業株式会社が下秣に進出する。
- 山口小学校の校舎が改築される。
- 昭和63年
- 三光村誌が刊行される。
- 村長に今永潔氏が無投票で当選する。
- 三真商事株式会社が下秣に進出する。
- サンコーハーネス株式会社が土田に進出する。
- 北大バイパスが完成、開通式が行われる。
- 平成元年
- 佐知の田んぼで第一回泥田バレーボール大会が開催される。
- 西秣の松田春夫氏氏夫妻が「献穀米」を献上する。
- 平成2年
- 株式会社リズム九州が森山に進出する。
- 白山精密工具株式会社が西秣に進出する。
- 秣小学校の校舎が改築される。
- 農村活性化土地利用構想を策定し、佐知地区流通業務団地事業に着手する。
- 平成3年
- デイサービスセンターが臼木にオープンする。
- 農産物直売所「オアシスややま」が原口に完成する。
- 山国川流域プレカット事業協同組合が土田に進出する。
- 台風19号で、家屋、森林に多くの被害がでる。
- 上秣でタイヤ火災が発生、百日間燃え続ける。
- 平成4年
- 村長に今永潔氏が無投票で再選する。
- 三光村文化協会が設立される。
- 深水小学校の校舎が改築される。
- 平成5年
- 八面山平和公園に福岡県星野村の原爆の火が分火される。
- 台風13号の大雨により農産物・道路に多くの被害が出る。
- 三光村女性連絡協議会が設立される。
- 住民参加のまちづくり部門で、自治大臣表彰を受ける。
- 平成6年
- 水稲作況が大豊作となる。
- 合併四十周年記念事業を実施する。
- 三光村第二次総合計画が策定される。
- 平成7年
- 特定環境保全公共下水道事業に着手する。
- 平成8年
- 村長選挙を行い今永潔氏が三選する。
- 九州シンエイ電子株式会社が下秣に進出する。
- イオン三光ショッピングセンターが佐知にオープンする。
- 山口保育園が改築される。
- 平成9年
- 三光村総合運動公園が完成する。
- 三光村福祉保健センターが完成する。
- 圃場整備事業が完了する。(92.9%)
- 第一回SAN・SUNカーニバルが開催される。
- 平成10年
- 分譲住宅地「アメニティタウンかみまくさ」の分譲地の販売を開始する。
- 平成11年
- 合併四十五周年記念事業を実施する。
- 深秣保育園を改築する。
- 平成12年
- 村長選挙を行い櫟木晋一郎氏が当選する。
- 下毛郡民体育大会で八連覇を達成する。
- 三光村生きがい支援センターが完成する。
- 真坂保育園を改築する。
- 平成13年
- 八面山荘がふるさと回想館として改築される。
- 下毛郡町村合併推進協議会を設置する。
- 学校教職共同調理場を改築する。
- 平成14年
- 市町村合併説明会を校区単位で行う。
- 農業集落排水事業に着手する。
- 平成15年
- 中津市・下毛郡合併協議会が発足する。
- 三光園芸団地が臼木に完成する。
- 平成16年
- 村長選挙を行い渡辺賢一氏が当選する。
- 中津市・下毛郡の合併調印式が行われる。
- 合併五十周年記念事業を実施する。
- 平成17年
- 中津市と合併し、新「中津市」となる。
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