擲筆峰

公開日 2013年10月09日

更新日 2017年05月09日

擲筆峰

概要

江戸時代の儒学者「頼山陽」(らいさんよう)が川辺に立ち、「あまりの美しさに描くことができないほどの景色だ」と渕に筆を投げたという話から、名前がついた景色。

現在は、山陽の賞賛した“三がいの松"も枯れてしまっていますが、なお岩壁と山国川の清流と調和した絶景です。

河川敷は広く、近くには、中津市耶馬溪支所や郵便局、銀行、商店などがあります。

詳細情報
所在地 大分県中津市耶馬溪町大字柿坂
※駐車場有。バス駐車可能。
営業時間・定休日
利用料金
お問合せ先 中津市耶馬溪支所地域振興課
電話:0979-54-3111(代表)
ファクス:0979-54-2646
関連リンク

地図

擲筆峰

お問い合わせ

耶馬溪地域振興課
住所:〒871-0405 大分県中津市耶馬溪町大字柿坂138番地1
TEL:0979-54-3111
FAX:0979-54-2646

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