熱中症を予防しましょう

公開日 2026年05月01日

更新日 2026年05月22日

 夏季を迎え、気温の上昇に伴い熱中症による救急要請が例年増加します。熱中症を防ぐためには、それぞれの場所に応じた対策を取ることが重要です。

  令和7年の夏(6月から8月まで)の気温は、暖かい空気に覆われたため、気象庁が統計を開始した1946年以降、夏の平均気温は最も高くなりました。

 中津市(※1)では令和7年6月から9月末までの間で真夏日(最高気温が30℃以上)の日数が63日、猛暑日(最高気温が35℃以上)の日数が3日、熱中症警戒アラートが発令された日数が27日(※2)でした。

 (※1 中津市の気象観測地点は中津地域気象観測所での計測値を計上)

 (※2 中津市の熱中症警戒アラートの日数は大分県が発表した日数を計上)

【救急搬送状況】

 中津市消防本部管内で、令和7年5月から9月末までの5か月間に、熱中症(熱中症疑い等を含む)により133人(確定値)が救急搬送されています。これまでの最多は令和6年の149人となっています。

 救急搬送人員の初診時程度をみると、93人(69.9%)が入院の必要がある中等症以上と診断され、そのうち6人(6.4%)が重症以上と診断されています。

 全体の救急搬送人員のうち86人(64.6%)が高齢者(65歳以上)となっており、そのうち、後期高齢者(75歳以上)が61人(70.9%)となっています。

【熱中症発生場所】

 救急要請時の発生場所では、最多が住居で56人(42.1%)、次いで公衆(屋外)が19人(14.2%)でした。

 高齢者(65歳以上)で見ると住宅等居住場所が47人(35.3%)、公衆(屋外)が11人(8.2%)でした。この2つで高齢者の発生場所の43.6%を占めています。

 
 次の資料を参考に、熱中症を予防し、楽しい夏を過ごしましょう。

熱中症リーフレット[PDF:1.77MB](出典 総務省消防庁)

 詳しくは、「熱中症予防啓発ビデオ2023」(YouTube)をご覧ください。

熱中症一時休憩所

 大分県では熱中症予防のため、気温が高くなる時期の間、公共施設や商業施設、薬局、コンビニなどに「クーリングシェルターおよび熱中症一時休憩所」を設置しています。暑さが厳しいときには、是非ご活用ください。

 設置場所についてはひと涼みマップをご覧ください。

お問い合わせ

消防署
住所:〒871-0027 大分県中津市大字上宮永364
TEL:0979-22-0001
FAX:0979-22-0134

PDFの閲覧にはAdobe社の無償のソフトウェア「Adobe Acrobat Reader」が必要です。下記のAdobe Acrobat Readerダウンロードページから入手してください。

Adobe Acrobat Readerダウンロード

このページについてお聞かせください