子どもの予防接種

公開日 2024年04月03日

更新日 2025年04月01日

定期予防接種

 定期予防接種は、予防接種法で接種する種類、月齢、接種間隔などが定められている予防接種のことで、住民票のある市町村で接種することになっています。定められた期間内に接種すれば、費用は無料(公費負担)です。

令和7年度 中津市内で接種できる医療機関[PDF:221KB]

  • 大分県内の指定された医療機関であれば、市外でも接種できます。詳しくはお問い合わせください。
  • 大分県外での接種を希望される場合は、事前に申請が必要です。申請フォームから申請してください。
  • 中津市から転出する場合は、必ず転出先の市町村にご確認ください。
  • 大分県外に住民登録があり、中津市内の医療機関で予防接種を希望する場合、事前に住民登録のある自治体に相談し、医療機関あてに「予防接種実施依頼書」を提出してください。

予防接種を受けに行く前の注意点

  • 事前に冊子「予防接種と子どもの健康」を読み、保護者が予防接種の必要性や副反応について理解・納得した上で、子どもの体調のよいときに接種を受けてください。
  • 全ての予防接種は、医療機関での個別接種(要予約)です。必ず予約を行ってください。

予防接種を受ける日の注意点

  • 当日は、朝から子どもの様子をよく観察し、普段と変わったところがないか確認しましょう。
  • 予防接種を受けるときは、「予診票」と「母子健康手帳」を必ず持参して下さい。お持ちでない場合は接種を受けられません。紛失した場合は、こども家庭センター(電話0979-22-1170)に電話してください。「予診票」は、こちらの申請フォームから再交付の申請ができます。

定期予防接種の種類・接種対象年齢・接種回数・接種間隔

定期予防接種一覧表[PDF:499KB]

詳しくは、出生時にお配りしている冊子「予防接種と子どもの健康」をご確認ください。

厚生労働省のホームページで予防接種・ワクチン情報を確認することができます。

接種間隔

  • 同時接種は、とくに医師が認めた場合、行うことができます。
  • 同じ種類のワクチンを複数回接種する場合は、添付文書に定められた接種間隔を守ってください。
  • 「注射生ワクチン」の接種後27日以上の間隔をおかなければ、「注射生ワクチン」の接種を受けることはできません。
  • それ以外の異なるワクチンの組み合わせでは、前のワクチン接種からの間隔にかかわらず、次のワクチンの接種を受けることができるようになりました。
  • 接種から数日間は、発熱や接種部位の腫脹(はれ)などが出ることがあります。ルール上接種が可能な期間であっても、必ず、発熱や、接種部位の腫脹(はれ)がないこと、体調が良いことを確認し、かかりつけ医に相談の上、接種を受けてください。

注射生ワクチン
[定期]BCG、麻しん風しん混合、水痘
[任意]おたふくかぜ
※注射生ワクチンを接種した後に、注射生ワクチンの接種を受ける場合は、27日以上あけてください。

経口生ワクチン
[定期]ロタウイルス

不活化ワクチン
[定期]B型肝炎、小児用肺炎球菌、五種混合、四種混合、ヒブ、日本脳炎、二種混合、HPV不活化ポリオ、
[任意]子どものインフルエンザ

HPV(子宮頸がん予防)ワクチンについて

 HPVワクチンは、子宮頸がんの原因となる、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を防ぐワクチンで、小学6年生から高校1年生までを対象に接種が行われています。積極的な接種勧奨がなく接種機会を逃した方(平成9年4月1日~平成21年4月1日生まれの女性)を対象に、キャッチアップ接種が令和4年度から6年度までの3年間実施されました。このキャッチアップ接種実施期間に1回以上接種をされた方は、令和8年3月31日までに残りの回数を公費で接種できます。

詳しくは、HPV(子宮頸がん予防)ワクチンのキャッチアップ接種についてをご覧ください。

日本脳炎の特例接種について

平成17年度から平成27年度まで、積極的な接種勧奨が差し控えられていたため、接種の機会を逃した方を対象に、特例接種を行っています。

特例接種の対象者:平成17年4月2日~平成19年4月1日生まれで「20歳未満」の者

特例接種の内容:日本脳炎ワクチンの接種回数は、1期と2期を合わせて4回ですが、不足している残りの回数を20歳の誕生日の前日までに、定期接種(公費)で接種できます。

※母子健康手帳で接種した回数を確認してください。不明な点は、子ども家庭センター(0979ー22ー1170)へ問い合わせてください。

定期予防接種後に副反応が起きた場合の健康被害救済制度

 一般的に、ワクチン接種では、副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が、極めて稀ではあるものの避けることができないことから、救済制度が設けられています。救済制度では、定期予防接種によって健康被害が生じて、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。現在の救済制度の内容については、「予防接種健康被害救済制度(厚生労働省ホームページ)」をご覧ください。

外国人の方へ

外国語に翻訳された「予診票」と冊子「予防接種と子どもの健康」を希望者に配布しますので、こども家庭センター(電話0979-22-1170)へご連絡ください。

「予診票」が翻訳されている言語(17言語)は、英語、中国語、韓国語、ベトナム語、スペイン語、ポルトガル語、タイ語、インドネシア語、タガログ語、ネパール語、アラビア語、イタリア語、ドイツ語、フランス語、モンゴル語、ロシア語、ウクライナ語です。

冊子「予防接種と子どもの健康」が翻訳されている言語(10言語)は、英語、中国語、韓国語、ベトナム語、スペイン語、ポルトガル語、タイ語、インドネシア語、タガログ語、ネパール語です。

任意接種費用の助成について

任意接種とは、予防接種法に定められていない予防接種や定期接種の対象年齢外で接種する予防接種です。中津市では、以下の任意接種について費用助成を行っています。

おたふくかぜワクチン

子どものインフルエンザ予防接種(10月~1月)

風しん(妊娠を希望する女性等)

造血幹細胞移植後等における再予防接種

問い合わせ先

こども家庭センター 母子保健係
電話0979-22-1170

PDFの閲覧にはAdobe社の無償のソフトウェア「Adobe Acrobat Reader」が必要です。下記のAdobe Acrobat Readerダウンロードページから入手してください。

Adobe Acrobat Readerダウンロード

このページについてお聞かせください