「もったいない」を減らそう!食品ロス削減に向けて

公開日 2024年11月22日

更新日 2026年05月22日

なぜ、いま食品ロスを減らす必要があるの?

まだ食べられるのに捨てられてしまう「食品ロス」。
日本では、年間460万トン以上もの食品が廃棄されています。
これは、国民1人あたりに換算すると、毎日おにぎり1個分(約100グラム)、年間で約37キログラムもの食べ物を捨てていることになります。

国は「2030年度までに食品ロスを半減させる」という高い削減目標を掲げており、目標達成に向けて一人ひとりの具体的なアクションが求められています。

食品ロスはどうして発生するの?

実は、日本国内で発生する食品ロスの約半分(50パーセント)は一般の家庭から出ています。 家庭から出る食品ロスは、日々の暮らしの中のちょっとした「買いすぎ」や期限の「見落とし」、調理時の「もったいない習慣」など、主に次の3つの理由から生まれています。
まずは一人ひとりが「もったいない」を意識することからはじめてみませんか。

1.直接廃棄

賞味期限や消費期限が切れて、使わずにそのまま捨ててしまうこと。

2.食べ残し

ご飯を作りすぎたり、食べきれずに残して捨ててしまうこと。

3.過剰除去

野菜の皮を厚くむきすぎるなど、食べられる部分まで捨ててしまうこと。

暮らしの中でできる取り組み

日々の生活やお買い物の際、まずは身近なことからはじめてみませんか。

「てまえどり」でロスを防ぐ(お買い物)

購入してすぐに食べる食品は、商品棚の手前にあるもの(賞味期限・消費期限の近いもの)から選ぶ、環境に優しいお買い物習慣です。

おいしく楽しく「30・10(さんまる いちまる)運動」(外食・会食)

外食や会食の際、「最初の30分間」はみんなで料理をじっくり楽しみ、「最後の10分間」で食べ残しがないようにもう一度料理を楽しむことで食品ロスを減らす運動です。

「もったいない」をご家庭から地域へ

中津市社会福祉協議会と連携して実施している食品の寄付募集やイベント情報は、「食料品の寄付募集と無料配布のご案内(フードバンクnico)」をご確認ください。

エコレシピの紹介

東九州龍谷高等学校SDGs実行委員会の皆さんが、食物科の皆さんの協力で作成した「エコレシピ」(2021年作成)を紹介しています。普段は捨ててしまう魚の骨や野菜の茎や皮などを使った、食材を丸ごと食べきるためのレシピが掲載されています。美味しく食べて食品ロスをなくしましょう!

お問い合わせ

環境政策課
住所:〒871-8501 大分県中津市豊田町14番地3
TEL:0979-62-9071
FAX:0979-24-7522

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