令和8年秋の全国火災予防運動を実施します

公開日 2026年10月12日

更新日 2026年10月14日

 毎年11月9日から15日までの一週間、全国一斉に秋の火災予防運動が実施されます。秋は空気が乾燥し、風の強い日には小さな火種から大きな火災になる危険性がありますので、特に警戒が必要な時季となります。

 火災の多くは、ちょっとした油断や、不注意によって発生しています。火の元、火の取り扱いに十分注意し、消えるまで見守りましょう。

目的

 この運動は、火災が発生しやすい時季を迎えるにあたり、火災予防思想の一層の普及を図り、もって火災の発生を防止し、高齢者を中心とする死者を減少させるとともに、財産の損失を防ぐことを目的としています。

実施期間

 令和8年11月9日(月曜日)から11月15日(日曜日)までの7日間

全国統一防火標語

 「火の確認 いい日を支える いい習慣」

秋季火災予防運動ポスター
秋季火災予防運動ポスター

重点推進項目

  1. 住宅防火対策の推進
  2. 地震火災対策の推進
  3. 林野火災予防対策の推進

推進項目

  1. 防火対象物等における防火安全対策の徹底
  2. 製品火災の発生防止に向けた取組みの推進
  3. 乾燥時及び強風時の火災発生に対する警戒の強化
  4. 放火火災防止対策の推進
  5. 多数の者が集合する催しに対する火災予防指導等の徹底

住宅防火 いのちを守る 10のポイント

4つの習慣

  • 寝たばこは絶対にしない、させない
  • ストーブの周りに燃えやすいものを置かない
  • こんろを使うときは火のそばを離れない
  • コンセントはほこりを清掃し、不必要なプラグは抜く

6つの対策

  • ストーブやこんろ等は安全装置の付いた機器を使用する
  • 住宅用火災警報器を定期的に点検し、10年を目安に交換する
  • 部屋を整理整頓し、寝具、衣類およびカーテンは、防炎品を使用する
  • 消火器等を設置し、使い方を確認しておく
  • お年寄りや身体の不自由な人は、避難経路と避難方法を常に確保し、備えておく
  • 防火防災訓練への参加、個別訪問などにより、地域ぐるみで防火対策を行う

住宅用火災警報器の設置について

 住宅用火災警報器の設置が義務付けられて、10年以上経過しています。火災の発生にいち早く気づくために「住宅用火災警報器」の設置は有効です。まだ設置されていない場合は、火災から大切な命を守るため、1日も早く設置しましょう。また、住宅用火災警報器は古くなると電子部品の寿命や電池切れなどで、火災を感知しなくなることがあります。取り付けてから10年を目安に本体自体の交換をおすすめします。

焼却行為による火災減少のために

 たき火は、農林漁業者等のやむを得ない焼却行為の一部例外を除き、法令上禁止されています。

 仮に違法性がない焼却行為であっても、煙や臭い等の苦情が寄せられれば消火指導を行う場合があります。

期間中の主な行事

 中津市消防本部管内では、令和8年秋の全国火災予防期間中にさまざまな行事を予定しています。みなさまのご理解とご協力をお願いします。

  • のぼり旗による街頭広報の実施
  • 消防車両による防火広報の実施
  • なかつケーブルテレビ、ノースFMラジオ、防災行政無線による防火の呼びかけ
  • 横断幕の掲示、懸垂幕の掲示
  • 市内大型店舗での店内防火広報放送

お問い合わせ

警防課
住所:〒871-0027 大分県中津市大字上宮永364

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